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2005年2月13日 (日)

将軍塚

東山三十六峰のひとつである華頂山の頂にある。
桓武が平安遷都に際して王城守護のために八尺の土人形に鉄の甲冑を着せ、弓矢を持たせて埋めたと伝える。天下の事変に際して鳴動したと言われるため、鳥海山の伝説にも似て、鎌倉のまわりの山の伝説とも似る。
華頂山には多くの古墳があったとも言われ、現在の大日堂にある2号墳は竪穴式石室と言われる。
京都盆地の古墳は西岡ばかり注目されているが、東山にももっと目を向けなければならない。
経塚もみられるようであり、平安京の葬送の地として、難波京の葬送の地であった生駒の西麓に通じる景観かもしれない。
その稜線上をすこし南にいったところに、京都市内を眺望できる展望台がある。デートスポットだと言う。
絶景である。
梅田の高層ビル群もみえる。嵯峨野も見える。わずかに船岡山も見える・と思う。
京都の勉強にうってつけだから、文化情報の遠足にしたいと思っています。

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