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2005年4月29日 (金)

迷子道しるべ

誓願寺門前に建つ石碑
解説によれば
「賢問子行状記」
後深草院に仕える院の武士の遺志をつぎ
その妻が、父親の孝養のために
やむなく仁和寺街道に1本の卒塔婆を建てて子を捨てる
子は比叡山の大徳に拾われ僧となり
父母に会いたい気持ちに耐えかね誓願寺に参詣し
母の歌が縁で再会できたという
正面に「迷子みちしるべ」、右に「教し由る方」、左に「さがす方」とある
明治10年に建立され、当時は落とし物、迷子などの時
落とした人は「さがす方」へひろった人は「教える方」へ
紙に書いて張り出しと言う

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