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2005年7月21日 (木)

ひたむきな夏

試験期間真っ直中である
文化情報の1期生達は、初めての大学の試験に果敢に立ち向かっている。
みんないっぱいいっぱいになりながら、とにかくがんばっている。
直接の先輩がいない中、代わりを務められるわけでもないが、気休めにでもなればとなるべく近くにいてやりたいと思いつつ、この夏から始めるプロジェクトの仕掛けで今日も明日も今出川と田辺を往復。
そんな中、夢告館の各所で仲間同士での試験対策の自主学習が自然発生的にはじまっているようだ
1期生としての責任感がそうさせたのだろうか
たいしたものだと思う

夕方から、ある科目の試験監督を手伝う
試験開始からしばらくすると、それまで教室内にわずかに残っていた不安定な雰囲気が消え
教室中が均質で透明な緊張感に包まれる
その時の彼らに見えるのが崇高なひたむきさである
真剣にものごとに取り組んでいる正しさがそこには確実に存在している
ひたむきさとか真剣とか
少し気を許すとすぐに忘れてしまいそうな毎日だけれど本当はとても大切にしたいこと
試験というのは大変やけれど
そんな貴重な体験をさせてくれる瞬間をもっている
試験問題を解くことも大切ではあるが
そんな瞬間の体験を経験として積み重ねる実感をぜひ覚えておいてほしいと思う
かならず後に生きてくる
みんな、「試験は集中力と気合いと腕力だ」とあの時の先輩達が伝えてくれと言っていたぞ
今日の京都の気温は35.5度だ
ガンバレ

ということで
今日の1曲は、中学生の頃聞いた、井上陽水の「東へ西へ」

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