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2005年8月12日 (金)

東山道へ

今出川地点の発掘調査を一緒にやってきて、今年からK都大学の院へ行っているIくんが卒論のテーマにした、古代の官道である。長野県へは南西の端から入り、北東の端から出て行ったことになっている。
長野県だけを走っているわけではないが、有名なふたつの峠(神坂峠と入山峠)が信濃にかかわり、共に有名な遺跡で、また伝承も多いためか、東山道と言えば信濃のイメージが強い。
ちなみに信濃を通る東山道の南西は現在の中央自動車道と重なり、北東はかつて長野県の中枢である長野市と東京を結んだ国鉄信越線の最大の難所、碓氷峠と重なっている。今も昔も人間の考えることは変わらない。
去年の夏に、ある調査でこの東山道の信濃側の南西端(の一部)を見て歩いた。その時、雨にたたれてゆっくり見て回れなかったので、今年再挑戦をした。
月見堂を通り
[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=+35.27.33.15&lon=+137.39.58.21&fm=0
義経伝説のある「駒つなぎの桜」の脇を通り
[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=+35.27.38.54&lon=+137.39.34.40&fm=0
神坂神社へあと少し
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=+35.27.44.17&lon=+137.39.26.82&fm=0
しかし、残念ながらここで再び雨
見えぬ峠をあおいで再び断念
行きたいところや行かなければならないところがどんどん増える
また来ましょう
何度来ても、その度に新しい発見ができるように自分を鍛えながら

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