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2005年11月16日 (水)

上京探索会議

アメリカの大統領も日本の総理大臣も
京都へ来て京都の一番濃いところに触れずに京都を去っていこうとしているが
こちらではそれにもめげずに
夕方から京都の一番濃いところが詰まった上京歴史探訪館の鋤柄チームのミーティングをおこなう
本日の議題は、まず役割分担の確認から
(1)上京歴探訪館webの時間旅行コンテンツは、市澤・竹井・渡辺が平安時代、松本・谷口が鎌倉と室町時代、中川・中村・佐久間が江戸を担当
(2)上京歴史探索の紙マップは、編集長が市澤でデザインは青山
(3)上京知恵袋は、ディレクターが中川でチーフスタッフが並木
(4)和菓子店データベースは、ディレクターが鋤柄でスタッフが田中・渡辺・上田・谷岡
(5)webサイト運営は、データ更新が東峰でデザインが青山   
(6)調整役としてリーダー中川とサブリーダー欅

次に情報の共有化としてメーリングリストと掲示板の利用を確認
そこからいよいよコンテンツの整備の確認
まず、年内におけるwebサイトの制作整備予定としては
(1)詳細コンテンツ説明に、少なくとも1つの画像を付けることを11月末までに松本が担当
(2)詳細コンテンツ説明に、新規ベースマップ完成後の個別マップをつける
(3)ベースマップの再作成は松本・谷口・渡部で年明けを目標
(4)詳細コンテンツ説明の文章の推敲は各時代担当が年内をメド
(5)「時間旅行」の見せ方については、年内で意見をまとめて後藤君を加えて年明け早々に見直し

次に紙マップの製作についてで、現場作業は11月末までに済ますこととして、表紙デザインのデータ形式について、来週中に青山さんと業者でミーティングをおこなう
そして、20日には手分けして実際のルートを歩いて、掲載コンテンツとルートの決定をおこなう
ルートは次のとおり
(1)平安宮中心部と聚楽第を兼ねた平安時代Aチーム(安土桃山)が市澤・欅・(鋤柄)。欅くんはもちろん比叡山のレポートが優れものだったため
(2)北野天満宮を含む平安時代の神社関係は渡部・田中・上田。このチームは北野天神周辺の和菓子店もチェック
(3)鎌倉時代は松本・青山で京都ではなかなか見つけにくい時代という難問に挑戦
(4)応仁の乱と洛中洛外図をテーマとした最も華やかなコースは谷口・並木・渡邊で、このチームも御所周辺の和菓子店についてもチェック
(5)江戸時代は、富裕の人々と学問の道をテーマに中川・竹井・東峰
コース踏破後は、その記録をコラムにして上京webにアップする予定です
1回生と3回生と院生の文章を楽しみにしましょう

その他、大学と地域連携をテーマにした上京知恵袋については
年末年始の上京の行事のアーカイブがやってくるので
12月から1月にかけて年末年始の行事と節句などの行事の取材や撮影の段取りをつける予定

上京和菓子店のデータベースは、上京に集中する和菓子の老舗について、その分布を江戸時代の上京の復原の手がかりにするもよし、社会調査へつながるのもよし
ここは1回生に項目選択もデータ取得もまかせて様子を見たい

歴史遺産活用のひとつの姿として、試行錯誤しながら、でもきちんと社会連携の実際の形をつくっていこう

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