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2005年12月 2日 (金)

Pensieve

本日、来年度から始まるプロジェクトという授業のガイダンスをおこなう
考えてみると文化情報の全ての学生の前に立つのは初めてかもしれない
文化情報では来年からいよいよ文化情報としてのさまざまな分野に分かれた授業が始まるが、その核になるのがこのプロジェクトという授業になる
(ちなみに、来年から類似の科目が別にはじまるらしいので、今後やや混同する可能性がある)

鋤柄が担当するのはもちろん歴史情報系である
これまでの歴史研究の本質を守りながら
これまでの歴史研究で限界とされていたところを克服する試みをおこなうつもり
キーワードはミクロとマクロ、数量化、位置情報、総合化そして社会性

古墳を題材にしてもっと詳しい話をしたかったが
例によって、色々な話をしていたら時間がきてしまった
それでも歴史情報系プロジェクトのコンセプトとめざすところと段取りは理解してもらえたかと思う
最後に、「歴史遺産活用」の実験的な具体例としての
上京歴史探訪館webの閲覧感想を求めた
新しい視点で社会を切りひらく彼らがどんな感想を寄せるのか
さらにそれを自分に帰ってくるものとして
評論家ではなくクリエイターとしてどんな行動を始めるのか
楽しみである

年が明けたら、あっという間に「先輩」と呼ばれる2回生
本番はこれからです
ガンバレ文化情報1期生

今日はそんな楽しい京田辺キャンパスのクリスマスデコレーションの点灯式
1期生のアーカイブに頑張っているWくんとTくんがビデオをしっかり準備
えらいやっちゃ
(せっかくなので授業も撮ってもらった)
4講がおわり、薄暗くなってくる西の空を背景にした
ラーネッド記念図書館の南に立つツリーの下に聖歌隊が並ぶ
さすが同志社やなあと思いながら
文情のみんなとカウントダウン
今年は学生支援センターの前にトナカイさんも登場
ローム館のデコレーションも華やか
今出川のクリスマスキャンドルも良いが
京田辺もだんだんさまになってきたと思う

ワインでも一杯飲みたい雰囲気になったが
頭の中を上京の歴史遺産が飛び回っていまにも飛び散りそうな雰囲気なので
PensieveのようにUSBメモリーを耳に入れてデータの整理ができたらいいのに
と思いながら
また機会にと我慢

本日の気になった言葉:ポッドキャストの音声検索

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