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2006年4月23日 (日)

今、東京大学が面白い

東京大学の大学院に、情報学環・学際情報学府というのがある
情報学環とは、教員が所属する研究組織で、学際情報学府とは、学生が所属する教育組織になっている
「全学にわたる情報関連の諸領域をネットワーク的に連携させる横型の組織として設置され、情報学分野の総合的な教育研究を先端的かつダイナミックに推進するにふさわしい形態として考えられ」
「文系理系の区別を越えた情報分野の学融合を目指してい」るという
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/
このうち学際情報学府 学際情報学専攻は
「文化・人間情報学コース」と「社会情報学コース」と「学際理数情報学コース」から構成され、情報学・社会および文化学そして数理情報学のそれぞれの専門家が教育と研究にあたっている
なお歴史系の情報学環は「社会情報学圏」の中の情報文化・歴史学域となっている

携帯の教育利用や歴史資料のデジタルアーカイブとその活用など
非常に近いものをおこなっている
今年度は東京へ行く機会も増えるので注目していきたい

マップをベースにした情報発信のサイトのふたつめがでました

・アシアルの「地図日記2」はGoogle Maps のAPIを利用したもの
http://chizunikki.com/
それ以前にあったのは
・ちず窓
http://chizumado.jp/
これは鋤柄がすでに関ヶ原を登録している

Google Maps のAPIを利用したものは上京歴史探訪館webでも公開予定である
楽しみ

橿原考古学研究所附属博物館で2006年4月22日(土)~6月18日(日) に「葛城氏の実像」
地域と遺跡に重点をおいた興味深い展示
http://www.kashikoken.jp/museum/special/06spring/main.html

鋤柄のゴールデンウィークの予定

・醍醐寺霊宝館
http://www.daigoji.or.jp/vihara/reiho/reiho.html
・京都国立博物館の大絵巻展
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
・奈良国立博物館の重源展
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2006toku/chogen/chogen-1.htm
・奈良県立美術館

・京都市勧業館の古書展
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html
・高野山
http://www.koyasan.or.jp/

・市澤泰峰2006「応仁の乱についての考察」『地域と環境』6
・高橋昌明2005「日本史学者の見た元暦二年七月京都地震について」『月刊 地球』317
・牛山佳幸2004「出羽における善光寺信仰の展開」『山岳修験』34
・服部敬史2005「博物館二様論」『羽村市郷土博物館紀要』20
・服部敬史2006「中国東北地方における古代・中世の鉄鏃」『和光大学表現学部紀要』6
・牛山佳幸1999「中世武士社会と善光寺信仰」『鎌倉時代の社会と文化』東京堂出版

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