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2006年8月27日 (日)

西陣散策

上京歴史探索マップ第2弾の作成準備のために、西陣を歩く
いつものいけめんでブリーフミーティングを済ませて、テーマを、(1)京都最古の町家探し、(2)こだわりのエピソードに注目した歴史遺産、(3)懐かしの西陣行進曲をたずねて、(4)ものづくりの心と決め、まずは上立売を西へ向かい鳴虎報恩寺へ。
Photo_6
平安時代にさかのぼるという梵鐘の一部を眺めあと、堀川に出て北へ、東にPhoto_7 水火天満宮とその北にある御陵が何かなと思いながら、紫明通まで上がると北区で、Photo_8 玄武神社の案内が見える。
上京の企画なので、ここまで足をのばすことはないのだが、せっかくなのでPhoto_9 紫式部と小野篁の墓を見学
再び、上御霊前通までもどり成逸学区を西へ行くと、すぐに大宮
南へ下り、寺の内で有名な飴の看板の角を東へ入り妙蓮寺をたずねる
Photo_10 室町時代の京都は法華宗が大きな役割を果たしていたが、ここも大きな伽藍をもち、赤穂浪士の衣鉢の墓もある
いやいや驚き
大宮へもどり、なつかしい洋食屋を右に見ながら二筋上がると廬山寺通
今の廬山寺は寺町今出川下がるにあるが、ここにも京都の深さを知る手掛かりが
仁和寺の東へつながる智恵光院の細い通を過ぎ、すぐに南へおりると西にあるのが猫寺で有名なPhoto_11 称念寺、門前を4人の若い女性が地図を片手に通り過ぎる
日曜のこのあたりはとても静かだが、ちゃんと観光客が訪ねて来る
そのまま南へ下り、最初の角を東へ曲がり、また最初のととやの角を南に曲がるときれいな石畳と西陣らしい町家の並ぶ通Photo_14
かわいらしいイラストマップに見とれていたら空から大粒の飴
おもわず織成館の北にある銀花の不思議な空間で雨宿り
これまでの情報から想像するマップの全体イメージを話し合いながら半時ほどして小雨の中を西陣へもどる
五辻のかま八の角を西へ行った市場で158円の傘を買って再び上立売にもどり、岩上神社とPhoto_12 雨宝院を過ぎる。南に接する本隆寺の築地塀すれすれにくろねこの車が行くPhoto_13
智恵光院を今出川へ出る直前の首途八幡では、地域の催し物が行われていたが、突然の雨で大変そう
でも子供たちは元気元気
今出川をはさんで北の大宮から浄福寺のエリアと、南のエリアと、千本中立売のエリアと
3つの探索エリアができそう

本日の勉強は、廬山寺通を境に変化する浄福寺通と智恵光院通の謎
それから西陣のあちこちでみかけるこだわりの店
次は南を歩こう

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