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2006年9月22日 (金)

西陣マップの製作ミーティング

昨年の上京歴史散策マップの続編として、西陣マップの製作をすすめています
昨日のミーティングで基本的なレイアウトも決めました

サイズはA3横で表裏カラーです
近鉄電車の中で折り方も考えました
1、横長の状態から、まずマップ面が内側にくるように中央でふたつに折ります
2、次に、縦長で、左が開く状態にして、下から3分の1のところで内側に折ります
3、次に左が開く状態で正方形になったと思いますから、それを中央で横に折ります
4、ひっくり返してみると、右開きの縦長の面ができます。これを表紙にします
5、全部を開いてみると、A3の横位置で、横に4分割の折れ線があって、さらに下から3分の1のところに折れ線があります
 これで、一番右の区画の上3分の2が表紙で、3分の1が奥付になります
 そして左の3列がコンテンツの写真と文章の紹介エリアになります

1面はマップ面です
マップ面は中央にA4縦組で、南が下立売・東が小川、北が鞍馬口、西が七本松の範囲の地図が入ります
左右の空きスペースはぞれぞれ3分割されていて、西陣の歴史や西陣織りの説明やそのほか西陣に関わるコラムと西陣の街並みの風景写真を入れます
マップには、西陣の中でも最も古い風景のある場所や、歴史遺産情報や西陣らしいコンテンツや町歩きに便利なスポットの案内をのせます

もう1面は表紙面です
コンセプトは、普通のガイドブックには載っていない西陣情報で
基本コンテンツは、個性的なエピソードのある歴史遺産とものづくりです
ものづくりは、西陣織り関係を代表として千家十職や和菓子もみていきたいと思っています
それからものづくりとして忘れてはいけないのが、映画産業です
京都の映画館の一番多いのはやはり新京極だそうですが
西陣にも18の館があったそうです
西陣自体も映画の舞台となったようで
水上勉の代表作『五番町夕霧楼』もそのひとつです

近年は町家の活用で、アーティスト達が西陣に新しいものづくりの風を吹き込んでいます
そんな古代から近代までのさまざまな文化の交錯する西陣の新たな発見につながれば良いなあと思っています

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