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2006年11月13日 (月)

夢は元気の底力

先週突然S学部のUさんという2回生からメールが来て
相談したいことがあると言う
力になれるかどうかわからなかったが
短い時間でも良いというので、ともかく4講に部屋へ来てもらう

話しを聞いてみると
京田辺のローム記念館でおこなっている活動や
今年はじまったプロジェクト科目につながるような
大学の未来の形を予感させるような企画についての相談

残念ながら彼女の企画したいテーマとは分野が異なるため
具体的な協力ではなく
実現にむけた必要な手続きや準備のアドバイスしかできなかったが
鋤柄の授業をとったことがあり
相談できそうな気がして「飛び込み営業」に臨んだという
たくましく、また、頼もしいと思う

「最近の若者は」という言葉がある
ところがこの言葉は、実は10年前も20年前も30年前も使われてきた言葉で
少しも「最近の」というフレーズに実体的な「時間」は伴っていない
「最近の若者は」と言う前に
「最近の大人は」と言われないように自戒する日々の中
若者達は、今も昔も元気に逞しくひたむきな毎日と向き合っているわけで
かつての若者も、それをできるだけ応援したいと思っている

実現に向けて頑張って
それが実現したら必ず報告にきてくれると言う
夢は元気の底力
それが大学の原動力だとあらためて思った

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