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2006年11月11日 (土)

御器所

森先生の春日井シンポジウムも今年で14年目を迎える
毎回、東海を軸に地域学の視点でさまざまなテーマについて考える
基幹メンバーに加えてテーマ毎のゲストが登場する
鋤柄は3回ゲストとして参加させてもらったが
14年間毎回異なったテーマに対して
それぞれの立場で新しい見解を述べる基幹メンバーの勉強力はすごいものである
今年は「海人」がテーマ
所用でおくれて会場入りをすると市民会館の大ホールが参加者でほぼ埋まっている

古代、「海人」が郡を構成したのは、今の愛知県と和歌山県と隠岐と大分県という
それぞれ畿内から東海へ、南海へ、瀬戸内へ、そして大陸へ
情報と物流の要衝の地にその場所はあたるという
地域を視点に、場所にこだわった「森学」の原点がここでも展開する
これを継承し発展させるのが鋤柄のつとめ

会場を出て、基調講演を終えた三重県のH君と話しをしていたら
先輩の名古屋市のKさんも来ているとのこと
長年の無沙汰を詫び懐かしい話しに時を忘れる
そのまま御器所へ出て、Kさんのなじみの喫茶店で珈琲時間
来年お世話になる件についてお願いをして
気がつくと2時間

再会を期して名古屋駅にもどると高島屋は週末の大賑わい
久しぶりの名古屋なので、安くて旨いものでもと思いながら
最近では京都の伊勢丹でもみかける名古屋料理のお店で
日の丸弁当を買ってアーバンライナーに乗る

● 江戸時代のやきもの「江戸時代のやきもの-生産と流通-」
瀬戸市:12月9日(土)・12月10日(日)

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