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2007年1月 8日 (月)

いざ鎌倉(1)

いよいよ「いざ鎌倉」プロジェクトを本格的に開始
昨年に鎌倉の地形図を接合・分割して簡単なラスターマップのインデックスをつくる
このあたりは腕力の仕事なのでそれほど問題ではない

一応見通しがついたので
次にとりかかったのは既存の遺跡情報データの整理
かつて資料調査委員として参加した国立歴史民俗博物館の
陶磁器データベースが公開されているので
http://www.rekihaku.ac.jp/
そこから鎌倉市内の報告書を検索し、記録されている緯度・経度情報を含めてエクセルに
1990年に歴博の陶磁器データベースを作成する際に重視した緯度・経度情報は、もちろん現在の世界測地系と異なる日本測地系
けれどもデータを最初から入れるのとそうでないことの差は大きい
もっとこのデータベースの活用を考えてみたい
緯度・経度の60進法を10進法に変換してとりあえずゼンリンのZにとりこんでみる
ゼンリンのZは日本測地系なので、おそらくまずまずの形でマッピング

次にこれをMANDARAへ移行しようとカシミールを使って変換の模索
しかしどうもうまくいかず、結局場所を確認しながらgooglemapへのせたところで一区切り
http://www.geocities.jp/sukigara_toshio/maps/historysite.html

中世京都の調査地点データベースは約500のポイントを整備している
はて鎌倉はどのくらいになるのだろうか

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