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2007年3月 2日 (金)

続・鎌倉レンタサイクルマン

鎌倉市教育委員会で小林さんにお世話になった後
昨日行き着くことのできなかった化粧坂をめざす
事前に聞いておいて良かったが
Photo_64 03_2 なるほどレンタサイクルでの化粧越えはとても無理
けれども
行ったおかげで源氏山が寿福寺の背後になることを理解
六浦からの道の終点が寿福寺で、その裏が源氏山
なるほど
そうかあ
という感じ

さだまさしの名曲に無縁坂というのがあって
その中に源氏山から縁切寺へ向かうという歌詞がある
はて、どんなコースだろうと思っていたが
Photo_65 山頂の頼朝像に挨拶をして案内板をみたら
なるほど、寿福寺の南から登ることもでき
佐助の銭洗弁財天からも登ることができ
山頂からは、北西の稜線沿いに葛原岡神社を経て北鎌倉の浄智寺におりるルートがある
東慶寺は浄智寺のすぐとなりなので
おそらくこういったルートなのだろうと独り合点

自転車は下に停めていたので
もういちど扇ケ谷にもどって市役所前から佐助ケ谷へ向かう
Photo_66 Photo_67 御成トンネルをくぐるとすぐに法務局
ここが有名な佐助ケ谷遺跡
その先の十字路を北へ折れれば、その先に佐助稲荷神社と銭洗弁財天
先に佐助稲荷へ詣で
もどる途中に脇の路地から観光客が出てきて
銭洗弁財天の標柱があったのでおもわずそちらへ
Photo_68 鎌倉の路の狭さには慣れてきたが
ここはもうほとんど人が歩けるだけの幅
山際ちかくで団地の造成工事がおこなわれており
そこから先はなだらかな階段
山の斜面をトラバースしながら登ると右に急な階段と銭洗弁財天の標識が
さすがにこれは自転車では無理と断念してもとの路に戻る
けれどもせっかく登ってきたのでと谷の写真を撮るが
なるほど鎌倉の谷々にはこういった形で奥まで家並みが続いていたのかと実感

02_2 Photo_69 Photo_70 見事な岩陰遺跡を思わせる銭洗弁財天に詣で
佐助の交差点から再び西へ
新佐助トンネルとくぐると長谷入口の交差点
南は細い谷が大仏まで続いている

ゆるかな登りで長谷のトンネルをくぐり北条氏常盤亭跡へ
八雲神社前まで行って大仏へもどる
有名な大仏切通はこの道の北の尾根とのこと
Photo_71 トンネルをぬけて振り返ると
なるほど、みごとなまでに城壁のような山並み
今回は実際の切通を踏破できなかったが
あらためて歩いてみないと
中世の鎌倉をめぐるネットワークは実感できないなあと思う

Photo_72 Photo_73 長谷観音の交差点から由比ヶ浜大通りをもどる
途中で甘縄神神社と和田塚に寄る
この一帯は起伏も少なく鶴岡八幡宮周辺に次いで立地の良い環境ではないかと思いながら
02_3 報告書で見た笹目や六地蔵などの地名を確認
御成通との交差点の先が江ノ電の踏切で
その先が下馬
なんとか最低限の地理感は得られたような
070228kamakura

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