« 古代学研究 | トップページ | 善光寺平の古代を考える »

2007年4月12日 (木)

善光寺大本願地点の続報

4月6日の信濃毎日新聞と読売新聞によれば、大本願地点の調査で新たな発見があったという
みつかったのは軒丸瓦であるが、これまで知られているいわゆる善光寺式の軒瓦が複弁の蓮華文だったのに対して
今回見つかったものは単弁の蓮華文様という
長野市の埋蔵文化財センターでは、専門家を含めて類例の検討に入っている
瓦の含まれていた包含層にはほかにどんな遺物が含まれていたのだろうか
いろいろな思いが頭を渦巻くが
とにかく実物を見てみないことにはなんとも言えない
なんとか実物を見たいが
動けるとすれば5月1日と2日か

服部敬史2006「博物館二様論」『月刊社会教育』613
服部敬史2006「近世墓標の調査2」『東京家政学院生活文化博物館』16
服部敬史2007「中国東北地方における古代・中世の小札甲」『和光大学表現学部紀要』7
川崎保2007「ハクチョウ形埴輪をめぐる一考察」『日中交流の考古学』茂木雅博編
滋賀県教育委員会2007『土の中から歴史が見える』(第88回滋賀県埋蔵文化財センター研究会
小島孝修ほか2007「竜ヶ崎A遺跡出土土器付着炭化物の炭素14年代測定結果(補遺)」『紀要』20財団法人滋賀県文化財保護協会
小島修孝2007『落川遺跡・高月北遺跡』滋賀県教育委員会
小島修孝2007『長浜城遺跡・一丁田遺跡』滋賀県教育委員会
小島修孝2006『蜂屋遺跡』滋賀県教育委員会

« 古代学研究 | トップページ | 善光寺平の古代を考える »

善光寺」カテゴリの記事