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2008年1月18日 (金)

鹿男あをによし(第1回)

080117_095302 京都駅に降り立つと雪が舞っていた
文化史特論を終え、河原町三条を経由してもどる
少し躊躇するところもあるが、秀吉の京都論もやはり載せようと思う
近鉄に乗り換えてから「おお、そういえば玉木宏だ」と思う

鯰と地震が話題になっている
鯰と地震と言えば、黒田日出男さんの『龍の棲む日本』(岩波新書)がある
中世に描かれた日本図をもとに、そこに龍と鯰と地震がからむ
興福寺南大門東南や祇園社には、その龍の穴があると言う
鹿島社にはその要石があり、竹生島も同様だとも

1月17日は阪神淡路大震災の日である
大変な災害だった
サラリーマンの性で、6時に家を出て9時に府庁の現場事務所に着いて
呆然としたことを思い出す
東灘の知人を訪ねていったことも思い出す
テレビ映像では伝えられないことがたくあることを実感した
そして現代社会における色々な意味での大きな転換点になった

1596年、京都南部で大地震がおこった
慶長伏見の大地震である
その2年後に秀吉が死に、時代が大きく変わっていった
わたしたちが学ぶべきことと忘れてはいけないこと
これからも大切にしていかなければならないだろう

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