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2008年8月25日 (月)

無量寺から甘縄まで

080824_203701 大船駅に吉永小百合さんが善光寺を訪れているJR東日本のポスターがあった
思わず感動

鎌倉が歩きたくなる街だと言ったのは誰だろうか
畿内の古代の風景を代表する京都や奈良の条坊制も良いが
谷間を縫うような路が入り組んではしる鎌倉も雰囲気も
日本の古くからある文化と風景のひとつであって
特に個人的には
若宮大路周辺ももちろん良いが
少し脇に入った
佐助から無量寺のあたりなどもなんともいえない雰囲気があって良い

昨夜の大雨の続きですっかり荒天になってしまったが
Mさんのご厚意によって案内をいただき
佐助を後にして北の隧道を抜けて無量寺へ向かう
その手前にいかにも鎌倉らしいお洒落な家が建つ
さっきまで降っていた雨が小降りになり
鎌倉城のあたりでは少し陽が射してきたような感じも
昨日の宮田さんの報告を思い出しながら
ここに池を持った寺院があり
ここにやぐらが並び
ここに大きな建物が建っていたと
現在の風景に印を付ける

昨日の大雨の影響に少し逡巡して鶴岡八幡宮へ
先週の善光寺では山門の上から門前も見渡すことができた
鶴岡八幡宮の上から鎌倉を見渡すとどんな風景がひろがるだろうかと
昨日の雨のため、在来線は大きく遅れが出ていて
駅でアナウンスが繰り返されていたが
新幹線のことは言わないので安心していたら
なんと朝、しばらく止まっていたとのこと
少しあわてながら状況を携帯で調べつつ東京へ

ダイヤは2時間半の遅れという
どうしようもないし
いかんともしがたいという
日頃まったく感じることの無かった江戸と京都の厳然とした距離の存在に呆然

明日は阿波

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