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2009年5月10日 (日)

シンポジウム 列島の鎌倉時代のご案内

東大の高橋慎一朗さんがご案内をいただきました
非常に魅力的な企画ですので、ぜひ参加したいと思います

シンポジウム 列島の鎌倉時代
―中世前期に地域社会の萌芽を探る―

開催のご案内

日 程:2009年7月25日(土)・26日(日)
会 場:帝京大学山梨文化財研究所(山梨県笛吹市石和町四日市場1566)

主 催:中世前期地域社会研究会/共 催:帝京大学山梨文化財研究所
参加費:2000円(資料代等)/懇親会費:3000円

【開催趣旨】
一般に、日本の地域社会は中世後期に確立すると考えられているが、中世前期にも何らかの地域社会(地域的まとまり)が存在したはずである。本シンポジウムは、中世前期に地域社会の萌芽を探る試みである。とくに、地域社会の核となった領主(在地の有力者層)と、その背景にあるさまざまなネットワークの実態を、文献史料を中心に列島各地の事例を通じて明らかにしたい。

【プログラム】
7月25日(土)
12:00     受付開始
13:00~13:10  趣旨説明 高橋慎一朗(東京大学史料編纂所)
13:10~13:50 「北陸地域の流通・交通体系」高橋一樹(国立歴史民俗博物館)
13:50~14:30 「相模武士の親族ネットワーク」高橋秀樹(文部科学省)
14:30~14:40  ― 休 憩 ―
14:40~15:20 「伊予にみる人的ネットワークの重層性」井上聡(東京大学史料編纂所)
15:20~16:00 「会津における熊野信仰の展開」高橋充(福島県立博物館)
16:00~16:10  ― 休 憩 ―
16:10~16:50 「石見における在地領主の分布と地域構造」西田友広(東京大学史料編纂所)
18:00~    懇 親 会 (会場:帝京大学山梨文化財研究所内)

7月26日(日)
9:50~10:00  諸連絡
10:00~10:40 「荘園制的領域の形成と紀伊の在地領主」高木徳郎(和歌山県立博物館)
10:40~11:20 「鎮西の在地武士と御家人制」高橋典幸(東京大学史料編纂所)
11:20~11:30  ― 休 憩 ―
11:30~12:10 「遠江蒲御厨と『社会的権力』としての蒲検校」湯浅治久(市立市川歴史博物館)
12:10~13:10  ― 昼 食 ―
13:10~15:00  討 論     司会:高橋修(茨城大学)・高橋慎一朗
15:00~ 閉会あいさつ


【参加申し込みについて】
参加ご希望の方は、「住所・氏名・懇親会参加の有無」を明記の上、下記へ、Eメール・FAXのいずれかで、7月4日(土)までにお申し込みください。
〈申し込み先〉帝京大学山梨文化財研究所
FAX 055-261-0462  E-Mail aae29890@pop21.odn.ne.jp

【交通案内】
JR中央線 石和温泉駅下車 タクシー約7分または徒歩25分
車 中央道 一宮御坂ICより甲府バイパス(R20)を甲府方面へ15分

【宿泊施設について】
宿泊は、各自でホテル等にお申し込みください。

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