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2009年7月 5日 (日)

浅草が好きである

浅草が好きである
以前にも書いたが、善光寺と同様な縁起と特徴を持っており
中世に遡る歴史と
それ以上に、日本列島の歴史の中で最も由緒ある都市の特徴と言える
河川に沿った港湾都市であったことが一番

今日はそれに偶々オレンジ通りが加わったが
立地としては岡山の西大寺観音院と全く同じである
だから誤解を恐れずに言えば
浅草の賑わいは港湾都市の賑わいが源流にあるのではないかとも思う

栃木から帰ってきた時、交差点の向かいにある立ち食い蕎麦のお店に入った
いたって普通の立ち食い蕎麦のお店だが
その店のかき揚げが食べたくなって、翌日の朝もそこへ行った

もちろん有名な天ぷらやさんもある
すき焼きのお店もある
知人はスイートポテトの有名店があると言っていたが
プリンの小さな店を発見したとも言っていた

つくばエクスプレスに乗るために西へ向かっていくと
全国各地の繁華街のアーケード通りの原型のような風景が通り過ぎる
今日の山梨の研究会で、札幌の町作りと近世の町作りが話題になったが
浅草は、鎌倉時代の港湾都市を原型として
江戸時代にタイムスリップした後は
そのまま各地の都市の最も賑やかな場面の源流になったのではないだろうか

そう言えば河原町の賑わいにも
東海道の終点だった三条大橋と
伏見港につながる高瀬川の船入があった

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